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福井県では幹線道路の逆ト形交差点の時差式信号機で、主道路の時差作動中に同時に従道路を青信号にし、いわゆる「青青信号」の状態になる信号サイクルが見られます。敦賀市の「昭和町」交差点もかつてはこの信号サイクルでしたが1990年代に信号サイクルが変更され、「青青信号」の状態は解消されています。

この逆ト形交差点は幹線道路同士の交差点ですが、従道路からの右折車両が少ないため、「青青信号」になる信号サイクルです。 信号サイクルは、まず主道路(南北)が両方向青信号になります。その後南からの車両が赤信号になり、北からの車両の青信号が延長され、同時に西からの車両が青信号になります。最後に全歩行者用信号が青になります。 北からの車両と西からの車両が青信号になっているときは2方向が同時に青信号になっているいわゆる「青青信号」の状態になっています。北からの右折車両と西からの右折車両が交錯することになります。また軽車両の通行について考慮されておらず、北からの直進、右折車両と、西からの右折のために直進する軽車両も交錯し、直進車両同士が交錯することになります。
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