丸型灯器世代、日本海側近隣県(富山県、石川県、京都府、兵庫県)では主に樹脂製灯器が採用されていましたが、福井県では金属製灯器が主流で樹脂製灯器はあまり設置されませんでした。
なお、樹脂製灯器のメリットとして錆びないことが挙げられますが、福井県内では特に海沿いに限って採用されたというわけではありません。
県内全域で豪雪型縦型設置が標準となったのは平成に入ってからですが、雪の多い奥越エリアでは昭和50年代から豪雪型縦型設置が採用されていました。
この交差点はバイパス並走区間で交通量が少なく、しばらく点滅動作のみとなっていましたが、平成28年度工事で信号機廃止により撤去されました。
平成15年度工事で信号機が新設された交差点です。設置された車両用灯器4台は全てほかの場所からの転用灯器で、内3台が昭和59年製の樹脂製灯器でした。その後、LED式薄型灯器に交換されました。
昭和61年度工事で信号機が新設された交差点です。車両用灯器は樹脂製灯器が、歩行者用灯器は日本信号製のFRP製灯器が設置されていました。その後、フラット型灯器に交換されました。
平成元年ごろに信号機が新設された交差点です。ほかの灯器は偏光灯器と偏光灯器を組み込んだ住友電気工業製の樹脂製灯器でした。その後、厚型灯器に交換されました。
小糸工業が一時期採用していた二重格子模様のレンズの灯器です。福井県内では2000年代初めの時点で数台しか設置されていませんでした。その後、LED式薄型灯器に交換されました。
その後、フラット型灯器に交換されました。
ドット模様のレンズの灯器です。その後、LED式薄型灯器・フラット型灯器に交換されました。
その後、φ300灯器の方は破損によりフードがアルミ製灯器のものに交換されましたが、しばらくしてすべての灯器がLED式厚型灯器に交換されました。
その後、LED式厚型灯器に交換され、敦賀市で最初のLED式車両用灯器本格採用の交差点となりました。。
その後、LED式薄型灯器に交換されました。
その後、薄型灯器に交換されました。
信号灯器といえば、銘板に「金属製」や「樹脂製」と表記したものが主ですが、日本信号は「FRP製」と表記した灯器も製造していました。見た目は金属製灯器と似ていますが、次の点が外観上のわかりやすい違いです。
・フードが毛羽立っている。・レンズの周りが樹脂っぽい。(金属っぽくない。)・灯器背面の銘板の両隣にネジがある。(ただし製造時期により位置が異なる。)
昭和60年2月製造で形式は「ED1060C」です。警交仕規の欄はありません。この交差点の灯器はすべて同じ製造番号が振られています。レンズには「STANLEY 080-9203」と刻印されています。
県内で最後まで残ったFRP製車両用灯器と思われます。その後、低コスト灯器に交換されました。
・フードの内側に模様がある。・蓋留め金具が金属製灯器より離れている。・灯器背面の銘板の下に窪みとネジがある。
銘板に警交仕規の欄はありません。この交差点の灯器はすべて同じ製造番号が振られています。
県内で最後まで残ったFRP製歩行者用灯器と思われます。その後、薄型灯器に交換されました。
信号機
ホーム